ファンタジア 魔法使いの弟子 映画化

 ニコラス・ケイジと『トリプルX』シリーズのトッド・ガーナーが、ディズニー・アニメの実写映画化作品をプロデュースすることが明らかになった。映画化されるのはアニメーション古典『ファンタジア』の中に登場する「魔法使いの弟子」を基にした物語で、ケイジが主演も務める予定だ。脚本は『エラゴン 遺志を継ぐ者』のローレンス・M・コナーとマーク・ローゼンタールが手掛ける。